【今週の測定結果】
- 体重:75.30kg (先週から -1.2kg / スタート時から -1.7kg)
- 体脂肪率:22.1% (先週から -0.7% / スタート時から -3.6%)

第2週、完璧な「戦略マップ」を手に入れたはずの私だったが、週末の非日常の前にあっけなく崩れ去った。そして迎えた第3週。この週は、私のダイエット人生における「最大の分岐点」となる、波乱の幕開けだった。
📅 4/12(日):餃子の罠と、そこにある吉野家 (返済カロリー:+435kcal)
昼、久々に「餃子の王将」に吸い込まれた。「チャーハンを我慢して、餃子だけなら大丈夫だろう」という安易な考えで2人前を注文したが、後で調べると餃子本体が恐ろしい破壊力を持っていた。
夜はバーでのレセプション。タクシー代の節約と罪滅ぼしのために60分歩いて帰ったが、その帰り道、私は「吉野家」に吸い込まれていた。なぜか? 登山家が「そこに山があるから」と答えるように、私は「そこに吉野家があったから」としか答えられない。私はコース選択を誤ったのだ。
📅 4/13(月)〜4/14(火):自暴自棄の沼と、静かな決意 (月曜:-210kcal / 火曜:-500kcal)
月曜日、またしても「ネジネジパン」の幻影に襲われた。この3ヶ月の企画に対する情熱が薄れ、また自分を見失い始めているのを感じた。
火曜日の夜、疲れ果てて帰宅した私は、一息ついてハイボールを飲み、娘のお菓子やポテトチップスを口に放り込んだ。 「あぁ、こうして過去の俺のダイエットは全部崩壊していったんだな」 ハイボールをあおりながら、猛烈な自己嫌悪が襲ってくる。「また俺は、この自暴自棄を繰り返して諦めるのか?」
その時、ふと自分の腹を見つめた。 今日1日、自暴自棄になって現実から目を逸らしても、この腹に抱えた「数年分の蓄積」は絶対に消えないのだ。ここで諦めれば、またあの頃の自分に逆戻りするだけだ。 「今なら、まだ戻れる」 私は飲みかけのハイボールを置き、そっと角瓶を棚の奥へと隠した。過去の自分と決別した瞬間だった。
📅 4/15(水)〜4/18(土):記憶喪失の週末と、記録への限界
水・木は宴会がありつつも、火曜日の夜の決意を胸に首の皮一枚で踏みとどまった。 金曜日と土曜日は、日々の業務に完全に忙殺された。カロリーを1kcal単位で記録し続ける余裕すらなく、ただただサファリパークを生き抜いた。
そして、今の正直な気持ちをここに記しておきたい。
「毎日すべてを記録することが、苦痛になってきた」
完璧主義を目指すあまり、本来の目的である「挑戦を楽しむこと」を忘れかけていた。
📅 4/19(日):決戦の日
限界を感じながらも迎えた日曜朝。 体重計の数値は、ついに「75.30kg」を叩き出した。 火曜日の夜、ハイボールの角瓶をそっと隠したあの決断。記録を忘れた週末でも、私の身体は「変わりたい」という本能を忘れていなかった。
【1週間の総括(第3週)】
- やったこと: 夜道での吉野家の誘惑からの生還(失敗)、角瓶の封印(成功)。
- やらなかったこと: 週末の緻密な記録。
- 気づき: 1日の失敗に絶望するな。大切なのは、逃げずにまた明日から始めることだ。
👋 今週のバイバイ(手放した悪習)
自暴自棄になってまた諦めること。
👨👩👧 家族からの率直な一言
妻「週末だから、ハンバーグいこー」
娘「だーだ(パパ)、お休みだから、たこ焼きかピザ食べたーい」
私「。。。(週末、お休み、怖い。。)」


コメント